ワールドカップにもLED【LEDパネルのカードローナ】
明日(6/13)に、いよいよワールドカップ ブラジル大会が開幕しますね。
日本の真裏の国なので、時差は半日。
日本で観戦できる時間は夜中から朝方が多いようですので、
寝不足になる方も多いのではないでしょうか。
栄冠はどの国に?
日本代表はどこまで勝ち上がれるのか?
得点王は?
などなど楽しみが尽きません。
さて、サッカースタジアムには大きなビジョンや帯状のビジョン、ピッチレベルの広告がありますよね。
それらの多くにLEDが使われていることはご存知でしょうか。
やはり省エネや長寿命という観点から従来の方式から移行しているようです。
このような大きなビジョンには多くのLEDが使用されており、
「直下型」と言って、発光面全体にLEDが配列し、
LEDで光の三原色(RGB)を制御する事により映像を映し出しています。
この「直下型」に対し「エッジライト型」というものがあります。
「エッジライト型」というのは、発光面の側面にLEDを配列し、
導光板を使い面を均一にするというものです。
「直下型」に比べLEDの数が少なくて済むので、コストの面でメリットがあります。
また、厚さも非常に薄くなります。
弊社LEDライトパネルも「エッジライト型」を採用し、
厚さ18mmを実現しております。
最後に
「頑張れ!日本!」
【LEDパネル・看板のカードローナ】
03-5357-1616
お気軽にお問い合わせください。